作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | インフラ維持管理修繕システムの導入について-インフラ維持管理の課題とシステム導入による省力化- (P661~664) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小樽開発建設部 工務課 | 松田 伸吾((no entry)) |
小樽開発建設部 道路計画課 | 山﨑 正文((no entry)) |
パシフィックコンサルタンツ株式会社 | 鈴木 剛((no entry)) |
抄録 |
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小樽開発建設部管内には今後一斉に老朽化を迎える橋梁や塩害により損傷を受けている橋梁が多く、また、業務引継ぎ時のデータ量も増大しており、適切な維持管理計画を実現するためには、様々な資料(点検・診断結果、補修履歴、過年度の修繕計画等)を使用した検討が必要となっている。これらを受けて、ICTによる効率的な支援システムを活用した既設橋に対する効率的かつ効果的な維持管理手法の導入状況について報告する。 |
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