| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 凍結防止剤散布下での暴露実験3年目までの結果に基づくコンクリートのスケーリング進行予測式の検討 (P704~709) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 道北支所 | 成田 徳昌((no entry)) |
| 耐寒材料チーム | 遠藤 裕丈((no entry)) |
| 寒地技術推進室 | 高木 典彦((no entry)) |
| 抄録 |
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| 車両の走行安全性を確保するため、凍結防止剤が散布される寒冷地の道路橋では、コンクリート部材のスケーリングが懸念される。著者らは、北海道内の道路橋において、コンクリートのスケーリングの進行に及ぼす凍結防止剤の散布回数および気温の関係を調べるための暴露実験を行っている。本論文では、暴露実験3年目までに得た結果の範囲でスケーリング進行予測式の構築を試みた。 |
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