| 作成年度 | 2019年度 |
|---|---|
| 論文名 | 北村遊水地における堤防盛土材の改良工法について (P737~742) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 | 永多 朋紀((no entry)) |
| 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 | 稲澤 豊((no entry)) |
| 札幌開発建設部 | 甲岡 宏次((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 北村遊水地では河道掘削土を用いた堤防盛土を計画しているが、その大半は盛土材料には適さない高含水比粘性土である。従来工事では、砂混合や曝気乾燥による土質改良が行われることが多いが、改良に要する期間やヤードの確保等に課題があり、新たな土質改良工法が求められている。本稿は、昨年度に引き続き、回転式破砕混合機を用いたセメント改良工法について、改良土の強度発現状況や変形特性等に関する現地試験結果を報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |