作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 土砂動態予測モデルによる河床変動過程把握技術の開発-現地河川への適用を目指して- (P759~763) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地河川チーム | 山田 嵩(YAMADA Takashi) |
北海道大学 | 岩崎 理樹((no entry)) |
寒地河川チーム | 矢部 浩規(YABE Hiroki) |
抄録 |
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上流域からの土砂が,下流・海域の土砂動態や河床変動に与える影響を知ることは,流域の総合的な土砂管理を行う上で重要である.しかしながら,土砂の移動を直接測定することは極めて困難であり,土砂の発生源からどのような過程を経て河川内を流下しているのかを評価する手法がない.そこで,本研究では河川における土砂管理に有用な知見の提供を目指し,土砂動態予測モデルによる河床変動過程把握技術の開発を試みる. |
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