作成年度 | 2019年度 |
---|---|
論文名 | ダム取水施設の塗装工法適用性の検証事例 (P780~785) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
網走開発建設部 農業整備課 | 中井 博昭((no entry)) |
網走開発建設部 農業整備課 | 五十嵐 和久((no entry)) |
網走開発建設部 農業整備課 | 菅原 悠介((no entry)) |
抄録 |
---|
ダムの鋼製取水設備は塗装による防食、防錆対策により耐久性を確保しているが、従来の塗料は耐久性の面から塗り替え頻度が多くなるものの、頻繁な塗り替えは経済性の面から困難であり、耐久性の課題となっている。近年、耐久性を向上させた塗装仕様が各メーカーにおいて開発されており、それらの使用によりライフサイクルコストの低減が期待される。本稿では、管内で行った塗装工法の比較検証事例について報告を行うものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |