| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 集水埋渠方式による取水施設の補修工法の検討－雄信内地区における取水施設の取水改善対策－ （P786～791） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ～ 2020/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 留萌開発建設部 土地改良情報対策官 | 野田 克裕（(no entry)） |
| 留萌開発建設部 土地改良情報対策官 | 堀米 聡（(no entry)） |
| 留萌開発建設部 土地改良情報対策官 | 山口 江利（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 国営かんがい排水事業雄信内地区の取水施設は、河床部に取水管を設置した集水埋渠方式として取水している。本取水施設は供用開始から15年が経過し、上流側からの土砂供給が多く、河床に設置したふとんかご中詰め材とフィルター材との間に、細粒分の土砂が堆積して十分な取水ができない場合がある。本稿では、取水の改善をするための補修工法の検討過程を報告するものである。 |
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