| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | ダム管理所における電気通信設備のコスト縮減について （P831～834） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ～ 2020/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所桂沢ダム管理支所 | 有塚 淳一（(no entry)） |
| 札幌開発建設部 防災課 | 安斉 直行（(no entry)） |
| 札幌開発建設部 防災課 | 三浦 賢二（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 公共工事のコスト縮減は、現在実施中の新桂沢ダム事業においても重要視されている。 その中で電気通信部門が担当するダム管理用設備について検討した結果、データ通信のインフラとなる自営通信回線網の構成について、多重無線回線と光回線の組合せからループ構成による冗長化した光回線のみへと見直すことによりコスト縮減を計った。 今回のコスト縮減を実現するため方案、縮減が可能となった理由、方針決定経緯を紹介する。 |
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