| 作成年度 | 2019年度 |
|---|---|
| 論文名 | 災害時における電気通信機器の活用について-平成30年北海道胆振東部地震時の運用事例からの一考察- (P840~845) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 室蘭開発建設部 施設整備課 | 小笠原 佑太((no entry)) |
| 室蘭開発建設部 施設整備課 | 田村 雅嗣((no entry)) |
| 室蘭開発建設部 施設整備課 | 國分 徹哉((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 平成30年9月6日3時7分に北海道胆振中東部を震源とした地震が発生し、勇払郡厚真町では震度7を観測した。室蘭開発建設部では厚真町を中心に、Ku-SATに代表される電気通信機器の設置などの対応にあたったところであるが、電気通信機器ごとに活用の程度に差異がある実態が明らかになった。そこで本論文では、これまで経験した災害において活用が目立った機器とそうでない機器について、その要因の考察を行う。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |