作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 大沼トンネル避難坑の施工状況報告について (P865~870) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 函館道路事務所 | 鹿嶋 辰紀((no entry)) |
函館開発建設部 函館道路事務所 | 古市 圭典((no entry)) |
大林・岩田地崎・森川特定建設工事共同企業体 | 岡崎 雄一((no entry)) |
抄録 |
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北海道縦貫自動車道七飯~大沼は、延長10.0kmの高速自動車国道であり、うち約7kmがトンネル区間となっている。この大沼トンネルは延長約7kmの長大トンネルのため、避難坑の設置が計画されている。避難坑は、本坑施工に向けた地質データの収集や水抜き効果を目的に本坑に先立ち施工を行っている。本論では、ボーリング調査等の地質調査を踏まえて、現在の避難坑の施工状況と今後の課題について報告する。 |
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