作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 一般国道36号白老拡幅工事における用地処理体制について-用地部門としての取組みと課題- (P969~973) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 用地課 | 佐藤 直人((no entry)) |
室蘭開発建設部 用地課 | 木田 泰智((no entry)) |
抄録 |
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一般国道36号白老拡幅工事の用地取得については、300人を超える関係人を、用地測量から買収まで約1年という極めて短期間で処理する必要があり、マンパワー不足をアウトソーシング及び他部局からの業務併任等により補い、用地取得率9割超という成果を上げることができた。この結果を導き出した用地部門としての取組みを紹介するとともに、今後の課題及び問題点を考察するものである。 |
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