| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 平成30年北海道胆振東部地震による土層すべりの発生要因について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本応用地質学会令和2年度研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 日本応用地質学会令和2年度研究発表会講演論文集 |
| 発表年月日 | 2020/10/01 ~ 2020/10/02 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北電総合設計 | 伊東 佳彦(ITO Yoshihiko) |
| 防災地質チーム | 山崎 秀策(YAMAZAKI Shusaku) |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
| 抄録 |
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| 2018年北海道胆振東部地震による多数の土層すべりの最大の発生要因は、厚いテフラ層等が斜面上にマントルベッディングしていたためと認識されている。著者らは、土層すべりが尾根の片側で多発し、反対側でほとんど発生していないなど、尾根の両側で土層すべりの発生状況が著しく異なる箇所について着目した。このような尾根は、1.地震動の強さはほぼ同じ、2.テフラ層等の厚さもほぼ同じ、とみなすことで、発生状況に違いが出た要因を、斜面の傾斜、方向、および長さ、斜面末端の遷急線の状況、集水地形かどうか、などに絞り込むことができる。吉野、近悦府川支川の土層すべりは尾根両側の斜面勾配が著しく異なり、斜面勾配が地すべり発生の最大要因と考えられるが、勾配だけが地すべりの支配要因でないと考えられる箇所もある。そのような箇所を抽出し、その要因について検討した結果について報告する。 |
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