| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 床版の切削状態と防水材塗布量の違いが各種強度や防水性能に及ぼす影響 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第11回道路橋床版シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | 第11回道路橋床版シンポジウム論文報告集 |
| 発表年月日 | 2020/10/29 ~ 2020/10/30 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地構造チーム | 山澤 文雄(YAMASAWA Fumio) |
| 寒地構造チーム | 中村 拓郎(NAKAMURA Takuro) |
| 寒地構造チーム | 松田 伸吾(MATSUDA Shingo) |
| 寒地構造チーム | 安中 新太郎(YASUNAKA Shintaro) |
| 抄録 |
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| 既設床版の切削面に適用する床版防水技術の開発を目的に、コンクリート平板の表面条件および防水材の種類や塗布量が防水層の性能に与える影響について接着強度試験や防水性試験などの基礎的な性能確認試験により確認した .その結果防水材の種類によっては切削面におけるせん断強度が改善されることまた防水材の塗布量を増やすことにより防水層に負荷がかかる状況においても防水機能を維持できる可能性を示した. |
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