| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 国内外のラウンドアバウト緑化に関する技術指針について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | ―英国,フランス,米国及び日本の比較― |
| 発表会 | 日本計画行政学会第43回全国大会 |
| 誌名(No./号数) | 日本計画行政学会第43回全国大会研究報告要旨集 |
| 発表年月日 | 2020/11/27 ~ 2020/11/28 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 研究調整監 | 太田 広(OTA Hiroshi) |
| 地域景観チーム | 榎本 碧(ENOMOTO Midori) |
| 地域景観チーム | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
| 抄録 |
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| ラウンドアバウトは,1966 年に英国で交差点流入部における環道優先のルールが導入され,1980 年代以降,英国,フランスをはじめとする欧米諸国で多く整備されている.日本では,2014 年より改正道路交通法が施行され,同法第4 条第3 項に規定される環状交差点の運用が開始された.本報告では,欧米諸国におけるラウンドアバウト緑化に関する技術指針等を収集,比較し,ラウンドアバウト緑化に期待される有効性を考察した. |
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