| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 廉価版水中ROVを用いた寒冷域漁港での魚類モニタリング手法 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第36回寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | 寒地技術シンポジウム講演論文集 |
| 発表年月日 | 2020/11/25 ~ 2020/11/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水産土木チーム | 梶原 瑠美子(KAJIHARA Rumiko) |
| 水産土木チーム | 白井 さわこ(SHIRAI Sawako) |
| 水産土木チーム | 稲葉 信晴(INABA Nobuharu) |
| 水環境保全チーム | 布川 雅典(NUNOKAWA Masanori) |
| 北海道開発局 | 丸山 修治(MARUYAMA Shuuji) |
| (国研)国際農林水産研究センター、(国研)水産研究・教育機構 | 南部 亮元(NANBU Ryogen) |
| 東海大学 | 大橋 正臣(OHASHI Masami) |
| 水産土木チーム | 渡辺 浩二(WATANABE Kouji) |
| 抄録 |
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| 漁港等の沿岸構造物は,幼稚仔魚にとって貴重な保護育成場であることが知られている.近年の水産資源の低迷に対して,沿岸構造物に関しても水産生物への保護育成機能の強化が求められている.そのためには,基礎情報として構造物周辺における魚類の生息状況を継続的かつ広域的に把握する必要があり,従来は視覚調査を中心に,主にダイバーによるSCUBA調査が行われてきた.しかし,今後の調査に際しては,省力化,時間短縮および定量的な観測が可能となるモニタリング手法が不可欠である.これまで,光学カメラを備えた遠隔操作型無人潜水機(ROV)は,大型で高額な物であった.しかし,最近では,小型で安価,高性能なものが販売され,これらを用いることで,調査の効率化が図られるものと考えられる. 本研究は,廉価版ROVを用いた水槽実験や従来のSCUBA調査との比較検証等により,寒冷域漁港周辺での魚類生息特性把握のための,安価で定量的な魚類モニタリング手法を検討するものである. |
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