| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | アンカーアイス厚の簡易的な計算式の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 令和2年度 土木学会北海道支部 年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 令和２年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第77号 |
| 発表年月日 | 2021/01/30 ～ 2021/02/05 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北見工業大学 | 奥野 翔也（OKUNO Shoya） |
| 北見工業大学 | 吉川 泰弘（YOSHIKAWA Yasuhiro） |
| 寒地河川チーム | 横山 洋（YOKOYAMA Hiroshi） |
| (株)福田水文センター | 橋場 雅弘（HASHIBA Masahiro） |
| 抄録 |
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| 本研究では，熱収支に基づく簡易式を構築してアイスジャム現象の再現を試みた．計算結果の妥当性を確認するために，北 海道紋別市の湧別川と北海道名寄市の名寄川において2015 年度から 2017 年度に観測された過去 3 年間の現地観測データを用いた．この現地観測データを用いて，構築した計算モデルの計算結果の妥当性の確認を試みた． |
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