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 大型車に対応したランブルストリップスの研究開発について

作成年度 2020年度
論文名 大型車に対応したランブルストリップスの研究開発について
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数) 寒地土木研究所月報 第815号
発表年月日 2021/03/10
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地交通チーム平澤 匡介(HIRASAWA Masayuki)
寒地技術推進室高田 哲哉(TAKADA Tetsuya)
寒地交通チーム佐藤 昌哉(SATO Masaya)
株式会社NIPPO 総合技術部生産開発センター センター長相田 尚(AITA Hisashi)
抄録
ランブルストリップスは、安価で、設置、施工、維持管理上の制約が少ない交通事故対策である。群馬県の関越自動車道で発生した高速ツアーバスによる重大事故を受け、大型車に対して十分な警告効果が期待できるランブルストリップスを目指し、従来よりも切削幅が大きく、切削溝の深い6種類の規格を提案し、苫小牧寒地試験道路で試験施工を行い、夏期·冬期に走行試験を実施した。本稿では、走行試験の結果を基に、大型車への警告効果と軽自動車、自動二輪車への安全性を考慮し、実道への設置は、横幅500mm、深さ18mmを推奨規格に決定した。試験結果に基づき、寒地土木研究所で発刊している「ランブルストリップス整備ガイドライン(案)」を改定した。令和元年には、高速道路暫定2車線区間にレーンディバイダーとして設置されたワイヤロープ式防護柵の両サイドに大型車対応ランブルストリップスが試験施工され、今後の普及拡大が期待される。
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