| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 地下水位制御システムを有する水田における地下灌漑での栽培管理用水量の事例 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2021年度 農業農村工学会大会講演会 |
| 誌名(No./号数) | 2021年度 農業農村工学会大会講演会要旨集 |
| 発表年月日 | 2021/08/31 ~ 2021/09/02 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水利基盤チーム | 大津 武士(OOTSU Takeshi) |
| 水利基盤チーム | 越山 直子(KOSHIYAMA Naoko) |
| 抄録 |
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| 土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 計画「農業用水(水田)」における栽培管理用水量の定義では、その水量が生じるときの経路を地表流出の形としている。しかし、地下水位制御システムなどの整備によって地下灌漑が可能となった圃場では、新たな地下の経路での栽培管理用水量の需要が発生すると想定される。本稿の事例では、地下灌漑が可能な圃場での地下流出においても栽培管理用水量が発生すると考えられた。 |
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