| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | FRPM 板による水路補修工法のモニタリング調査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名（No./号数） | 農業農村工学会誌 |
| 発表年月日 | 2021/04/13 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 栗本鐵工所 | 別當 欣謙（BETTO Yoshinori） |
| 栗本鐵工所 | 藤本 光伸（FUJIMOTO Mitsunobu） |
| ドーコン | 伊藤 勉（ITO Tsutomu） |
| サンコーテクノ | 清水 邦宏（SHIMIZU Kunihiro） |
| 水利基盤チーム | 石神 暁郎（ISHIGAMI Akio） |
| 抄録 |
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| 老朽化した農業用用排水路の補修ならびに更生を目的とし，水路躯体の表面に繊維強化プラスチック複合板（以下，FRPM板）を被覆させるFRPM板ライニング工法が採用されている．著者らはこの工法により更生した開水路の経年変化をモニタリングし，工法の有効性について検証を行っている．本報では，本工法を適用した北海道美唄市の灌漑用開水路にて実施しているモニタリング調査の方法について紹介するとともに，施工後3年が経過した際のコンクリート躯体の状態およびFRPM板の性能について，検証を行ったため報告する． |
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