| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 堆積岩を地山とするトンネルにおける先進ボーリング調査の重複区間での速度検層によるP波速度の違いについて |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本地球惑星科学連合2021年大会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2021/05/30 ~ 2021/06/06 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 防災地質チーム | 岡﨑 健治(OKAZAKI Kenji) |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
| 抄録 |
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| 本調査では堆積岩を地山とする5トンネル(総延長11,104m)について、その先進ボーリング調査時(全104孔)の重複区間(全8孔197m)における速度検層によるP波速度を収集整理した。そして、最初の先進ボーリング調査の速度検層によるP波速度が次の先進ボーリング調査の速度検層によるP波速度とどのような関係にあるのかについて調べることで、トンネル掘削に伴う緩みを評価するための情報として取りまとめた結果について報告する。 |
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