| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 寒冷海域漁港に生息する魚類における高波浪時の避難場機能の評価手法 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第46回海洋開発シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | 土木学会論文集B3(海洋開発) |
| 発表年月日 | 2021/06/29 ~ 2021/07/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水産土木チーム | 梶原 瑠美子(KAJIHARA Rumiko) |
| 東海大学 | 大橋 正臣(OHASHI_ Masami) |
| 東海大学、三國屋建設株式会社 | 打田 拓真(UCHIDA Takuma) |
| 水産土木チーム | 的野 博行(MATONO Hiroyuki) |
| 北海道大学 | 門谷 茂(MONTANI Shigeru) |
| 抄録 |
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| 本研究では,保護育成機能の寒冷域漁港での整備手法提案のために,漁港周辺での魚類のインターバル写真撮影や物理環境観測,波動場解析を行うことにより,波高による魚類行動への影響とともに,港内の魚類の高波浪からの避難場機能を評価する手法について検討した.解析の結果,波高が大きくなるに従い出現個体数や出現頻度は減少し,一定の波高以上で魚類は観察されなかった.そのため,高波高は魚類行動に影響を与えると考えられた.そこで,波高閾値を用いて漁港内の区分領域の避難場機能の評価手法を検討したところ,領域区分による機能の強弱を評価することができた.今後,詳細な検討が必要であるが,この評価手法は,避難場機能を定量評価できるため,機能強化の整備に向けた有益な情報と考えられる. |
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