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 日本におけるラウンドアバウト中央島の設計の現状と課題

作成年度 2021年度
論文名 日本におけるラウンドアバウト中央島の設計の現状と課題
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数) 寒地土木研究所月報 第819号
発表年月日 2021/06/10
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地域景観チーム増澤 諭香(MASUZAWA Satoka)
地域景観チーム榎本 碧(ENOMOTO Midori)
地域景観チーム松田 泰明(MATSUDA Yasuaki)
研究調整監太田 広(OTA Hiroshi)
寒地交通チーム宗広 一徳(MUNEHIRO Kazunori)
抄録
ラウンドアバウトは2014年から国内で導入が始まり、速度抑制の機能による重大事故リスク低減、中央島の緑化による景観向上の効果などが期待されている。欧米諸国では、安全性と景観を両立した中央島の設計が行われているが、国内では中央島の設計手法の詳細について規定されておらず、交通安全面と景観面で課題がある。そこで、ラウンドアバウトの機能を高める設計手法の検討に必要な基礎的知見を得ることを目的に、国内の全101箇所のラウンドアバウト中央島の緑化に関する現状分析を行った。Google Earth や市町村のホームページ等を用いた資料収集とラウンドアバウトの管理者へのアンケートにより、中央島の構造等の基本的なデータを収集し、植栽の有無と標識数の関係、ロータリーからの転用の有無と標識数の関係について明らかにした。これにより、中央島が緑化されていない場合や新設の場合に、過多な標識が設置され、安全性を低下させている可能性があることを明らかにした。
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