| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | FRPM板ライニング工法による補修後の経年劣化調査 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2021年度農業農村工学会大会講演会 |
| 誌名(No./号数) | 2021年度農業農村工学会大会講演会講演要旨集 |
| 発表年月日 | 2021/08/31 ~ 2021/09/02 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 栗本鐵工所 | 別當 欣謙(Betto Yoshinori) |
| 栗本鐵工所 | 硲 昌也(Hazama Masaya) |
| サンコーテクノ | 清水 邦弘(Shimizu Kunihiro) |
| ドーコン | 伊藤 勉(Ito Tsutomu) |
| 水利基盤チーム | 石神 暁郎(Ishigami Akio) |
| 抄録 |
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| 農業用排水路の老朽化にともない施設の長寿命化を図るために様々な工法開発がなされている。FRPM板ライニング工法は軽量なFRPM板を水路躯体に取付け、表面状態を改善する工法として広く採用されている。パネル工法の耐用年数は40年とされているが、補修水路の長期特性について調査した例は少ない。そこで今回、施工から長期年数が経過した水路の目視観察を行うとともに、回収した補修材料の物性について評価した。 |
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