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 (仮称)長流枝スマートインターチェンジにおける直轄調査の事例紹介について  -地方自治体と連携した事業化に向けた検討- (P7~10)

作成年度 2020年度
論文名 (仮称)長流枝スマートインターチェンジにおける直轄調査の事例紹介について  -地方自治体と連携した事業化に向けた検討- (P7~10)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2021/02/15 ~ 2021/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
帯広開発建設部 道路計画課矢木 哉真斗((no entry))
(未記入)島影 和也((no entry))
(未記入)下口谷 茂((no entry))
抄録
(仮称)長流枝スマートインターチェンジ(以下「SIC」という)は北海道横断自動車道黒松内釧路線の音更帯広ICから池田IC間に接続するSICである。これまで音更町によりSICの設置に関する検討を進めていたが、令和元年9月に準備段階調査に採択され帯広開発建設部より直轄調査として詳細検討を進め、令和2年10月に連結許可となった。SICの事業化に向けて行った整備効果や構造等の検討について事例を報告するものである。
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