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 滞在や利用を誘発する広場等の公共空間のあり方について-既往研究成果に基づく広場等の設計上の配慮事項と既存事例の分析から- (P47~52)

作成年度 2020年度
論文名 滞在や利用を誘発する広場等の公共空間のあり方について-既往研究成果に基づく広場等の設計上の配慮事項と既存事例の分析から- (P47~52)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2021/02/15 ~ 2021/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地土木研究所 地域景観チーム笠間  聡(KASAMA Satoshi)
(未記入)松田 泰明(MATSUDA Yasuaki)
(未記入)柳田 桃子(YANAGIDA Momoko)
抄録
観光地や市街地、駅前などでは、人々に積極的に利用され、一時の滞在や滞留にも利用されるような広場空間が期待されるが、既存の広場等には利用者がまばらであったり、通過するだけになっている広場も少なくない。魅力的で滞在や利用を誘発するような広場等の空間のあり方について、著者らの既往の研究成果である「広場等の設計上の配慮事項」に基づき、国内外の広場等の事例分析を通じて考察した結果を報告する。
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