作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 道路整備効果検討における実務的フレームワークの提案―(仮称)SEO analysisの確立に向けて― (P53~58) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 都市圏道路計画課 | 中根 亨((no entry)) |
(未記入) | 大井 元揮((no entry)) |
(未記入) | 遠坂 拓也((no entry)) |
抄録 |
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今後整備が予定・計画されている道路の整備効果について、プロジェクト毎に担当者が多様な観点から検討を行っている。一方で、費用便益分析等のように、実務者間で認識共有された検討上の思考型式が必ずしも明確に存在せず、打合せ等におけるコミュニケーションの非効率を生む一因となっている。これの改善の一助とするため、検討上の思考の型式となり得る実務家向けフレームワークの確立に向けた検討状況を報告するものである。 |
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