| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 北海道沿岸における波浪の状況について （P104～107） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第64回（2020年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2021/02/15 ～ 2021/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 | 森谷 佳太（(no entry)） |
| （未記入） | 水口 陽介（(no entry)） |
| （未記入） | 佐藤 典之（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 近年、爆弾低気圧等による想定以上の高波による港湾施設等への被害が頻発している。道内波浪観測値のトレンド分析においても波高が増加傾向であることが判明しており、港湾施設の設計に用いる設計沖波の検証を行っている。本報告では、既往の波浪観測値や近年の気象データと最新の知見を用いた波浪推算データを用いて、北海道沿岸における海象条件の変化について考察する。 |
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