作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 国営農地再編整備事業「富良野盆地地区」の効果発現状況に関する報告 (P129~133) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 富良野地域農業開発事業所 | 大口 正洋((no entry)) |
(未記入) | 嶋 導宏((no entry)) |
(未記入) | 齊藤 寿志((no entry)) |
抄録 |
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国営農地再編整備事業「富良野盆地地区」は、平成20年度から事業が実施され、令和2年度に事業完了を予定している。この間、事業を契機として農業者や地域関係機関により様々な取組が行われ、地域の農業に変化が現れている。本文では、ほ場の大区画化等によって強化された生産基盤による効果発現状況について報告するものである。 |
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