作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | オホーツクの農業振興において期待される豆類の作付-大規模集出荷施設(ビーンズファクトリー)の紹介- (P134~138) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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網走開発建設部 農業計画課 | 佐々木 聖彰((no entry)) |
(未記入) | 邑上 冬佳((no entry)) |
(未記入) | 永田 晋一郎((no entry)) |
抄録 |
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オホーツク管内の畑作農業は、これまで麦類、てんさい、ばれいしょの3品が主体であったが、近年、第4の作物定着化を目指して、野菜類や豆類等を含めた営農が展開されつつある。特に、地域の農業振興方策では豆類に注目し、平成30年度に管内のすべての豆類を集約する大規模集出荷施設が建設された。本稿は、大規模集出荷施設の建設の背景や、地域への貢献度を紹介するとともに、農業基盤整備の役割について考察するものである。 |
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