作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 漁川における河道掘削後の魚類による利用状況の変化について (P159~164) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 千歳川河川事務所 | 上原 玲音((no entry)) |
(未記入) | 山口 昌志((no entry)) |
(未記入) | 阪本 秀樹((no entry)) |
抄録 |
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漁川は、魚類等の生息環境や産卵環境など、豊かな自然環境を有している。一方で、これまで実施してきた河川改修工事における河川環境への影響が懸念されている。本報は、自然の営力を活用した河道掘削手法を用いて良好な河川環境の復元・創出効果を目的に実施した主に魚類の生息・産卵状況から評価することで、今後河川改修を進めていくにあたり、サケの産卵やヤツメ類の生息等に配慮した川づくりの実施手法を検討したものである。 |
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