作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | タンチョウの営巣活動等に対する工事中の配慮について (P183~186) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 池田河川事務所 | 安田 裕一((no entry)) |
(未記入) | 林中 流星((no entry)) |
(未記入) | 市川 嘉輝((no entry)) |
抄録 |
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十勝川下流域は、タンチョウが広く生息する自然豊かな地域である。高水敷や水辺近くは採餌など生活の場として利用され、3月から7月は営巣や抱卵、育雛など特に配慮が必要な期間となっており、影響の少ない河川工事を実施する必要がある。本報告では、タンチョウの営巣調査結果を基に工事中の配慮方針を検討し、実際の営巣状況から実施した対策を評価するものである。 |
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