| 作成年度 | 2020年度 |
|---|---|
| 論文名 | 十勝川水系札内川における礫河原再生 -中規模フラッシュ放流における礫河原維持と動植物への効果- (P187~190) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 帯広開発建設部 治水課 | ト部 彩花((no entry)) |
| (未記入) | 川井 淳一((no entry)) |
| (未記入) | 工藤 拓也((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 十勝川水系札内川は広い礫河原が特徴だったが、複合的な要因により河道内樹林化が著しく、礫河原が急速に減少し、札内川特有の河川環境の衰退が懸念されている。そのため、礫河原再生を目的として既存ダムを活用した中規模フラッシュ放流を実施している。 本稿では、中規模フラッシュ放流による礫河原維持の効果及び礫河原に依存するケショウヤナギやイルカチドリ等の動植物に関する影響を考察した。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |