作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 道北地域の物流効率化に資する「道の駅」を活用した共同輸送の試行-生産者・物流事業者のメリットと道の駅に必要な機能について- (P221~226) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 道路計画課 | 角張 弘幸((no entry)) |
(未記入) | 大西 功基((no entry)) |
(未記入) | 小林 岳((no entry)) |
抄録 |
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道北地域では近年、長距離・少量・多頻度輸送に対応できる物流事業者の減少や農産品等をはじめとした多様な輸送ニーズの対応が課題となっていることから、幹線道路沿いにある「道の駅」を物流の一時的な集荷拠点とし、長距離トラックの空きスペースを活用した荷物の共同輸送を試行した。本稿では、生産空間の維持・発展に向け実施した「道の駅」を活用した共同輸送の試行により見えてきた効果と課題について報告するものである。 |
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