| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 常呂川水系河川整備計画の変更について－気候変動の影響を踏まえて－ （P265～269） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第64回（2020年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2021/02/15 ～ 2021/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 治水課 | 大塚 康平（(no entry)） |
| （未記入） | 村田 陽子（(no entry)） |
| （未記入） | 今村 雄一（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 常呂川では、平成２１年２月に策定した河川整備計画に基づき堤防整備や河道掘削を進めているが、平成２８年８月の北海道豪雨災害で既往最高水位を上回る水位を記録し、本川で４箇所の越水が発生するなど記録的な大雨となった。気候変動による水害の激甚化・頻発化への備えを早急に進めるため、適応策を盛り込んだ河川整備計画の変更や流域治水への取組の概要を報告する。 |
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