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 河川結氷期間用HQ式補正方法の実用普及へ向けての技術研究報告-結氷河川における流量推定手法に関する検討- (P274~279)

作成年度 2020年度
論文名 河川結氷期間用HQ式補正方法の実用普及へ向けての技術研究報告-結氷河川における流量推定手法に関する検討- (P274~279)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2021/02/15 ~ 2021/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地土木研究所 寒地技術推進室大野  修(OHNO Osamu)
(未記入)横山  洋(YOKOYAMA Hiroshi)
抄録
本研究では、結氷河川の流量についての連続的な把握を目的とした、河川結氷期間用HQ式補正方法(実測河氷厚などによる)について、その普及を目標として、実際の水位流量観測所(国土交通省北海道開発局札幌開発建設部管内)における冬期の現地状況を踏まえての、その技術開発に関して、現行の結氷補正方法と比較することによって検討を行っている。そこで本論文によって、その実用普及へ向けての技術研究報告を行うこととする。
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