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 二極化形状の指標化による河岸浸食リスクの評価について (P298~302)

作成年度 2020年度
論文名 二極化形状の指標化による河岸浸食リスクの評価について (P298~302)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2021/02/15 ~ 2021/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道開発局 建設部 河川計画課橋本 慎一((no entry))
(未記入)井上 卓也((no entry))
(未記入)阿河 一穂((no entry))
抄録
近年、大規模な洪水を経験していない河川では、砂州の発達や樹林化とともに、澪筋の固定化・河床低下が進んでいる(二極化)。二極化が進んだ河道において、河岸浸食とともに、堤防浸食へと影響する事が問題点である。そのため、平成28年8月洪水を経験した常呂川をモデルに河道の二極化の形状を指標化し、河岸浸食の危険箇所を簡易的に予測できるか分析を行った。
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