作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 北村遊水地における堤防盛土材の改良工法について-固化破砕土による施工報告と今後の展望- (P309~314) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 | 田中 大地((no entry)) |
(未記入) | 仲条 元((no entry)) |
(未記入) | 岡田 幸七((no entry)) |
抄録 |
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北村遊水地の囲ぎょう堤等の盛土材は、河道掘削土を用いる計画であるが、掘削土が高含水比粘土であり、未改良では盛土材には適していない。このため、昨年度までは材料の改良方法を調査検討し、掘削土にセメント系固化材を攪拌混合した固化破砕土が適用可能であることを確認してきた。今年度からは固化破砕土を現地にて施工したので、施工状況の報告とともに、固化破砕土について、今後の展望を考察する。 |
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