作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | アイスジャム発生予測プログラムの現地河川への適用性評価と課題について (P335~340) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地河川チーム | 横山 洋(YOKOYAMA Hiroshi) |
(未記入) | 伊波 友生(INAMI Yu) |
(未記入) | 吉川 泰弘(YOSHIKAWA Yasuhiro) |
抄録 |
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結氷河川の解氷期に発生するアイスジャムは、水位の急上昇や流下河氷への巻き込まれ等、結氷河川の防災や維持管理における懸案の1つとなっている。本研究では、実務利用を念頭に開発しているアイスジャム予測プログラムを既往のアイスジャム発生事例へ適用し、発生時期および場所の再現性を検討した。また現場での運用を想定した予測手法の適用範囲と今後の課題について考察した。 |
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