作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 北海道初のラウンドアバウト整備と対策効果について-一般国道228号 上ノ国町 大留交差点- (P397~402) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 江差道路事務所 | 柴田 寛和((no entry)) |
(未記入) | 金子 恵造((no entry)) |
(未記入) | 鶴谷 孝一((no entry)) |
抄録 |
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一般国道228号上ノ国町大留交差点は、国道・道道・町道が複雑に交わる交差点のため、前方不注意等による追突事故や出会い頭事故が発生し、事故危険区間に選定されている。函館開発建設部では、本交差点の交通事故対策として、北海道初のラウンドアバウト(環状交差点)の整備を行ったことから、ラウンドアバウトの導入・整備によって安全性や交通円滑性等、どのような効果が得られたか事例を報告するものである。 |
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