作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 道北初のラウンドアバウト導入について-コロナ禍における道路利用者への周知活動について- (P408~412) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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稚内開発建設部 道路計画課 | 佐々木 一靖((no entry)) |
(未記入) | 酒井 亮司((no entry)) |
(未記入) | 高田 尚人((no entry)) |
抄録 |
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国道275号 浜頓別町 浜頓別交差点は浜頓別町役場や道の駅「北オホーツクはまとんべつ」に隣接し、交差点内の交通事故の発生や車両滞留が確認されていることから、交通事故対策として環状交差点(ラウンドアバウト)の整備を行った。 ラウンドアバウトは道北地区において初の導入であり、道路利用者への交通ルールに関する周知が重要となった。 本稿では、導入の経緯及びコロナ渦における周知活動について報告する。 |
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