作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 切土道路に発生する吹きだまりの推定手法に関する検討-石狩吹雪実験場における観測結果より- (P437~442) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 雪氷チーム | 武知 洋太(TAKECHI Hirotaka) |
(未記入) | 大宮 哲(OMIYA Satoshi) |
(未記入) | 原田 裕介(HARADA Yusuke) |
抄録 |
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近年、切土構造の道路に生じた吹きだまりにより車両が立ち往生するなど吹雪災害が発生しており、道路上に発生する吹きだまりを事前に予測することは重要である。本研究では切土道路に発生する吹きだまりの発達過程について調査し、車線上に発生する吹きだまりの発達速度と道路風上側法面上の堆雪状況や吹雪量との関係を把握した。さらに、車線上に発生する吹きだまり量を推定する手法について検討した。 |
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