作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 河道内樹木伐採における再樹林化抑制の取組状況について (P524~529) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 | 小林 瞬((no entry)) |
(未記入) | 石川 大朗((no entry)) |
(未記入) | 伊東 秀規((no entry)) |
抄録 |
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現在、岩見沢河川事務所では河道掘削及び樹木伐採が実施しているが、掘削後の裸地に樹木の種子が着床することや、伐採後の切株が萌芽することにより、流下阻害等の原因になるため、河道内で再樹林化することが問題となっている。本報は、掘削・伐採箇所に対して、種子の着床を防ぐための掘削断面の工夫と切株の萌芽抑制のための木酢液塗布について、取組状況の整理と今後の改善に向けた考察を報告する。 |
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