作成年度 | 2020年度 |
---|---|
論文名 | 牛朱別川の樹木伐採箇所における再樹林化抑制の試験的取り組み-伐採箇所を活用したコスト縮減に向けた試験結果の報告- (P536~540) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
旭川開発建設部 旭川河川事務所 | 橋本 宗希哉((no entry)) |
(未記入) | 山上 翔吾((no entry)) |
(未記入) | 尾関 敏久((no entry)) |
抄録 |
---|
現在、平成30年7月豪雨を踏まえた防災・減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策として河道掘削及び樹木伐採を重点的に実施している。しかし、掘削後の裸地への種子の着床や伐採後の切株の萌芽による河道内の再樹林化、伐採等の維持管理費用が課題となっている。本稿では、旭川河川事務所で実施した、伐採箇所の活用によるコスト縮減に向けた再樹林化抑制の試験的取り組みの内容や結果を整理し、今後に向けた考察を行う。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |