作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 積雪寒冷地対応の橋梁ジョイント部における損傷の現状 (P632~636) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地構造チーム | 松田 伸吾(MATSUDA Shingo) |
(未記入) | 中村 拓郎(NAKAMURA Takuro) |
(未記入) | 安中 新太郎(YASUNAKA Shintaro) |
抄録 |
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橋梁ジョイントは、走行面から床版下面への、水、塵埃等の通過を防止する構造となっている。しかし、通行車両による振動等を受けるため、止水機能の低化要因となる損傷が発生し、床版下の主桁端部や支承部に進入する漏水に繋がり、橋の健全性に影響を及ぼす事例が報告されている。本研究は、橋梁ジョイント部の損傷事例の紹介及び止水機能の維持技術について検討するものである。 |
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