作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 寒冷少雪地域における断熱工法を用いたコンクリート舗装の施工事例 (P637~641) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 帯広道路事務所 | 岡本 友斗((no entry)) |
(未記入) | 上野 千草((no entry)) |
(未記入) | 斉藤 直之((no entry)) |
抄録 |
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既設アスファルト舗装の打ち換えにあたり、耐久性の高いコンクリート舗装を用いる試験施工を実施した。これに伴い置換厚が不足することから、置換工法と比較してコストおよび施工期間の縮減が図れる断熱工法を採用した。本文では冬期間に路肩の堆雪が少なく、路肩側からの冷気の侵入が懸念される当該施工箇所の気象条件を考慮して、断熱材の配置幅について検討を行い決定した舗装断面、および今後の調査計画について報告する。 |
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