作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | コンクリートの品質向上に向けた試行の取組み-品質向上の試行工事実施状況と事後アンケート調査- (P642~647) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 耐寒材料チーム | 吉田 行(YOSHIDA Susumu) |
(未記入) | 宮崎 和英(MIYAZAKI Kazuhide) |
(未記入) | 沖 享尚(OKI Takahisa) |
抄録 |
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今後増大する社会資本ストックの維持管理費を軽減するためにも、コンクリート構造物の品質確保が急務となっている。国土交通省では品質確保の一環として、施工段階からコンクリートの品質を確認することで、有害なひび割れに代表されるコンクリートの初期欠陥の抑制と、コンクリートの表層品質向上を目指す取組みを行っている。本報では、北海道におけるコンクリートの品質向上の試行状況と課題について報告する。 |
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