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 農業用ポンプ設備の潤滑診断調査の適用性について-潤滑診断調査と分解調査(内部診断)結果の比較検証- (P670~675)

作成年度 2020年度
論文名 農業用ポンプ設備の潤滑診断調査の適用性について-潤滑診断調査と分解調査(内部診断)結果の比較検証- (P670~675)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2021/02/15 ~ 2021/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
札幌開発建設部 農業計画課塚窪 裕梨((no entry))
(未記入)池上 大地((no entry))
(未記入)池下 裕幸((no entry))
抄録
農業用ポンプ設備の分解調査(内部診断)は、ケーシングの開放作業を伴うため多大な費用を要し、実施できる施設は一部に限られている。このため、非分解調査手法として潤滑診断調査が実施されているが、分解整備時の変状実測結果と比較検証した事例は少なく、今後、検証事例を蓄積し潤滑診断調査の判定基準の精度向上を図る必要がある。本報では、潤滑診断調査と分解調査結果を比較検証し、潤滑診断調査の適用性について報告する。
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