作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 鋼矢板落差工における腐食対策の長期耐久性について-施工5年後のモニタリングの調査結果- (P695~699) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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稚内開発建設部 土地改良情報対策官付 | 高岡 潤((no entry)) |
(未記入) | 登立 敏和((no entry)) |
抄録 |
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鋼矢板が用いられた水路では、腐食による構造性能の低下が課題となっている。 総合農地開発事業「沼川地区」で造成された排水路の落差工には、鋼矢板が用いられており、腐食が発生していたことから、ストックマネジメント高度化事業の試験施工により、耐食性塗料を用いた表面補修を平成27年度に行った。 本報では試験施工5年間のモニタリング結果から、腐食対策の長期耐久性について考察を行う。 |
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