作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 定山渓ダムにおける取水設備老朽化対策の検討について (P706~711) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 定山渓ダム管理支所 | 中川 量貴((no entry)) |
(未記入) | 荻原 正志((no entry)) |
(未記入) | 久保 恭伸((no entry)) |
抄録 |
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定山渓ダムでは円形多段式ゲートにより、水質や水温に応じて取水位を選択し放流しているが、取水設備の設置から30年が経過し老朽化が進行している。 維持管理計画に基づいた、開閉装置及び扉体構成部材の更新にあたりゲートを引き上げて作業を行うための休止装置が無いことやクレーンの設置箇所が限られることから、今後の維持管理を見据えた開閉装置等の交換手法について検討の結果を報告する。 |
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