作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 函館新外環状道路の設備設計について-コスト縮減に向けた設計の取り組み- (P728~731) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 施設整備課 | 上田 晃((no entry)) |
(未記入) | 木村 和久((no entry)) |
(未記入) | 谷 浩之((no entry)) |
抄録 |
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北海道開発局で整備を行っている高規格幹線道路や地域高規格道路においては、維持管理及び利用者への情報提供のための電気通信設備を道路設計要領に基づき設置しているところである。しかしながら近年は整備にあたってはより一層のコスト縮減を求められており、本年度施工の函館新外環状道路においても設備数の削減や設置取りやめなどをして要請に応えている。本発表ではその事例についてコスト縮減を主眼に紹介するものである。 |
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