作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 千島海溝沿いの超巨大地震を想定した災害対応の検討について-シナリオ型訓練によるリスク検証の取組- (P754~758) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 事業振興部 防災課 | 鈴木 雄祐((no entry)) |
(未記入) | 高山 博幸((no entry)) |
(未記入) | 黛 和希((no entry)) |
抄録 |
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発生が切迫している可能性が高いとされる千島海溝沿いの超巨大地震への対応は、北海道開発局の喫緊の課題である。今年度、内閣府「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデル検討会」が公表した日本海溝・千島海溝における最大クラスの震度分布、津波高、浸水域の推計結果等に基づき、これまでの想定をはるかに超える大規模災害におけるリスクを分析結果として反映したシナリオ型訓練による検証について報告する。 |
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